2014年02月13日

安いギャル系服の通販ショップ

「La vita Rosea」というショップはセクシー系のギャル服が安く買えます。
このショップはサイズ展開が非常に豊富で商品によってはS〜5Lという大きいサイズまでそろっています。
レビューを書くと送料が無料になるというキャンペーンもやっています。

<ピックアップ>


ベルスリーブのトップスです。
肩にスリットが入っていて背中も開いています。
カラーはLEOPARD、WHITE、BLACKの3種類があります。
ホワイトとブラックはシンプルな無地デザインになっています。
使われている素材はブラックとホワイトがレーヨン95%、ポリウレタン5%でレオパードがポリエステル95%、ポリウレタン5%です。
生地には伸縮性があります。
ホワイトには若干の透け感があるそうです。
生産国はタイです。
サイズはS、M、L、LL、3L、4L、5Lがあります。


<関連サイト>
ギャルファッションの服 安い
posted by 567653 at 14:53| レディースファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月18日

坊っちゃん  (ところへあいかわらず婆(ばあ)さんが〜) (ショップ:楽天ブックス)

【送料無料】坊っちゃん改版 [ 夏目漱石 ]

【送料無料】坊っちゃん改版 [ 夏目漱石 ]
価格:326円(税込、送料込)



■青空文庫から『坊っちゃん』を一部抜粋
 ところへあいかわらず婆(ばあ)さんが夕食(ゆうめし)を運んで出る。今日もまた芋(いも)ですかいと聞いてみたら、いえ今日はお豆腐(とうふ)ぞなもしと云った。どっちにしたって似たものだ。
「お婆さん古賀さんは日向へ行くそうですね」
「ほん当にお気の毒じゃな、もし」
「お気の毒だって、好んで行くんなら仕方がないですね」
「好んで行くて、誰がぞなもし」
「誰がぞなもしって、当人がさ。古賀先生が物数奇に行くんじゃありませんか」
「そりゃあなた、大違いの勘五郎(かんごろう)ぞなもし」
「勘五郎かね。だって今赤シャツがそう云いましたぜ。それが勘五郎なら赤シャツは嘘つきの法螺右衛門(ほらえもん)だ」
「教頭さんが、そうお云いるのはもっともじゃが、古賀さんのお往(い)きともないのももっともぞなもし」
「そんなら両方もっともなんですね。お婆さんは公平でいい。一体どういう訳なんですい」
「今朝古賀のお母さんが見えて、だんだん訳をお話したがなもし」
「どんな訳をお話したんです」
「あそこもお父さんがお亡くなりてから、あたし達が思うほど暮(くら)し向(むき)が豊かになうてお困りじゃけれ、お母さんが校長さんにお頼みて、もう四年も勤めているものじゃけれ、どうぞ毎月頂くものを、今少しふやしておくれんかてて、あなた」
「なるほど」
「校長さんが、ようまあ考えてみとこうとお云いたげな。それでお母さんも安心して、今に増給のご沙汰(さた)があろぞ、今月か来月かと首を長くして待っておいでたところへ、校長さんがちょっと来てくれと古賀さんにお云いるけれ、行ってみると、気の毒だが学校は金が足りんけれ、月給を上げる訳にゆかん。しかし延岡になら空いた口があって、そっちなら毎月五円余分にとれるから、お望み通りでよかろうと思うて、その手続きにしたから行くがええと云われたげな。――」
「じゃ相談じゃない、命令じゃありませんか」
「さよよ。古賀さんはよそへ行って月給が増すより、元のままでもええから、ここに居(お)りたい。屋敷もあるし、母もあるからとお頼みたけれども、もうそう極めたあとで、古賀さんの代りは出来ているけれ仕方がないと校長がお云いたげな」
「へん人を馬鹿(ばか)にしてら、面白(おもしろ)くもない。じゃ古賀さんは行く気はないんですね。どうれで変だと思った。五円ぐらい上がったって、あんな山の中へ猿のお相手をしに行く唐変木(とうへんぼく)はまずないからね」
「唐変木て、先生なんぞなもし」
「何でもいいでさあ、――全く赤シャツの作略(さりゃく)だね。よくない仕打(しうち)だ。まるで欺撃(だましうち)ですね。それでおれの月給を上げるなんて、不都合(ふつごう)な事があるものか。上げてやるったって、誰が上がってやるものか」
「先生は月給がお上りるのかなもし」
「上げてやるって云うから、断(こと)わろうと思うんです」
「何で、お断わりるのぞなもし」
「何でもお断わりだ。お婆さん、あの赤シャツは馬鹿ですぜ。卑怯(ひきょう)でさあ」
「卑怯でもあんた、月給を上げておくれたら、大人(おとな)しく頂いておく方が得ぞなもし。若いうちはよく腹の立つものじゃが、年をとってから考えると、も少しの我慢(がまん)じゃあったのに惜しい事をした。腹立てたためにこないな損をしたと悔(くや)むのが当り前じゃけれ、お婆の言う事をきいて、赤シャツさんが月給をあげてやろとお言いたら、難有(ありがと)うと受けておおきなさいや」
「年寄(としより)の癖に余計な世話を焼かなくってもいい。おれの月給は上がろうと下がろうとおれの月給だ」


■『坊っちゃん』などの著作権が切れている作品は青空文庫(http://www.aozora.gr.jp/)でも読むことができます。

タグ:夏目漱石
posted by 567653 at 19:04| 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする